わけあり賃貸物件

わけあり賃貸物件

賃貸物件を探している上で時折「わけあり」物件を見つけることがあります。わけありといえば、事故物件や築年数が数十年以上という古い物件を思い浮かべてしまいそうですが、実際はそればかりではありません。築年数が古い物件はわけあり物件としてはお約束な感じもありますが、築浅物件でも、駅から遠い、4畳半1間ロフトつきの狭小住宅であるという理由でなかなか借り手が付かない「見切り物件」もあります。家賃を安くすることで借り手をさがす工夫をしたり、大規模リフォームをして築年数をフォローする物件もあるので、少しでも安いところに住みたいという方はわけあり物件に関しても視野に入れてみましょう。

わけありの賃貸物件はできるだけデメリット面を挙げている業者の物件を探すようにしましょう。デメリットの部分を隠して第三者に貸す行為はもちろん法律違反(告知義務違反)ですが、それに掛る敷金や礼金の返還トラブルに発展した場合には、泣き寝入りをすることもありますので、契約の際に義務とされている重要事項説明をしっかり受けるようにしましょう。わけあり物件には同意の上で契約をすることになります。契約をした場合には「事故物件に住まうことを了承した」事を認めることになります。その後にわけありの内容を知ったとしても先述のとおり泣き寝入りをしてしまうことになりますので、契約書等の熟読もお勧めします。

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